﻿P-105
取扱説明書

演奏を録音する
自分の演奏を録音し、ユーザーソング(SMFフォーマット)としてこの楽器に保存できます。L/Rの2パートがあるので、パートごとの録音もできます。

注記
・	録音できるユーザーソングは1曲だけなので、録音により既存のデータは消えます。録音データがある場合は[プレイ]ランプが点灯しているので、十分ご注意ください。なお、録音データを保存しておきたい場合は、コンピューターにSMFファイルとして転送/保存しておきましょう。詳細は、電子ファイル『コンピューターとつなぐ』をご参照ください。

NOTE
・	この楽器に演奏できる容量は、100KB(およそ11,000 音符)です。


かんたん録音

1	録音の前に、音色や拍子などを設定しておきます。
ピアニストスタイルによる演奏を録音したい場合は[ピアニストスタイル]をオンにしておくなど、演奏方法に合わせた設定をしましょう。録音モードに入ってからでは設定できない項目もあるので、あらかじめ設定しておきます。

2	[レコード]を押して録音待機状態にします。
[レコード]ランプがテンポに合わせて点滅します。必要に応じてテンポを設定します（15ページ)。

(図)

NOTE
・	ソング再生中は、[レコード]を押しても録音待機状態にはなりません。
・	メトロノーム/リズムを鳴らしながら録音できます。ただし、メトロノーム/リズム音は録音されません。また、ピアニストスタイルによる演奏を録音する場合は、メトロノーム/リズムを鳴らせません。

3	鍵盤を弾くか[プレイ]を押すと、録音が開始されます。
[レコード]ランプが点灯に変わり、[プレイ]ランプがテンポに合わせて点滅します。

(図)

鍵盤を弾いて、演奏しましょう。

(図)

4	録音を停止するには、[レコード]または[プレイ]を押します。
録音されたデータは内部メモリーに書き込まれます。内部メモリーへの書き込み中は[レコード]と[プレイ]のランプが点滅します。
書き込みが終了すると[レコード]のランプは消灯します。

注記
・	内部メモリーへの書き込み中([レコード]と[プレイ]のランプが点滅中)は電源を切らないでください。データが失われます。

5	録音した曲(ユーザーソング)を聞くには、[プレイ]を押します。
もう一度[プレイ]を押すと再生が停止します。

(図)

かんたん録音した曲のパート内容
ピアニストスタイル、スプリット、デュオを設定している場合は、かんたん録音を行なうと、下表のようにLパート、Rパートに演奏が録音されます。

(表)
	Lパート	Rパート
ピアニストスタイル	左手鍵域でのコード変更	右手の演奏
スプリット、デュオ	左手側/左奏者側の演奏	右手側/右奏者側の演奏
(表　終わり)


パートごとに録音する
LパートまたはRパートのどちらかを選んで録音できます。

注記
・	すでに録音したデータがあるパートを選んで録音した場合、その前に録音されていたデータは上書きされ、消えてしまいます。

NOTE
・	ピアニストスタイル、スプリット、デュオを設定している場合は、パートを選んで録音することはできませんので、かんたん録音を行なってください。

1	録音の前に、音色や拍子などを設定しておきます。

2	[レコード]を押したまま、録音するパートのボタン([R]または[L])を押します。
パート別録音の待機状態になります。

Rパートに録音する場合

(図)

Lパートに録音する場合

(図)

録音待機状態になり、[レコード]ランプがテンポに合わせて点滅します。必要に応じてテンポを設定します（15ページ)。

もう一方のパートに、すでに録音したデータがある場合
録音を開始すると、録音済みデータのあるパートは再生されるので、それに合わせて演奏し録音できます。また、[プレイ]を押しながらこのパートのボタン([R]または[L])を押すことで、再生音のオン/オフを切り替えられます。

・	録音中にメトロノーム/リズムを鳴らせますが、録音はされません。

3	鍵盤を弾くか[プレイ]を押すと、録音が開始されます。
[レコード]ランプが点灯に変わり、[プレイ]ランプがテンポに合わせて点滅します。

4	録音を停止するには、[レコード]または[プレイ]を押します。
録音されたデータは内部メモリーに書き込まれます。内部メモリーへの書き込み中は[レコード]と[プレイ]のランプが点滅します。
書き込みが終了すると[レコード]のランプは消灯します。

注記
・	内部メモリーへの書き込み中([レコード]と[プレイ]のランプが点滅中)は電源を切らないでください。データが失われます。

5	もう片方のパートに録音する場合は、上記手順1から4を繰り返します。

6	録音した曲(ユーザーソング)を聞くには、[プレイ]を押します。
もう一度[プレイ]を押すと再生が停止します。

(図)


ユーザーソングの設定を書き換える
以下の設定情報は、録音を終えた後でも変更できます。

パートごとに設定できる情報
音色、音量バランス、リバーブの深さ、ペダル(ダンパー/ソフト)

ユーザーソング(L、Rパート共通)に設定する情報
テンポ、リバーブタイプ、ピアニストスタイル音量

これらの設定情報は、以下の手順により書き換えられます。

1	パネル操作により、上記項目をそれぞれ書き換えたい内容に設定します。

2	[レコード]を押したまま[R]または[L]を押して、設定を書き換えるパートを選びます。
L、R両パートに共通して録音される情報は、どちらのパートを選んでも書き換えられます。

録音待機状態になり、[レコード]ランプがテンポに合わせて点滅します。

注記
・	録音待機状態で、[プレイ]または鍵盤を押さないでください。録音が開始され、すでにあ
このファイルの内容は以上です。るユーザーソングを消してしまいます。

3	[レコード]を押すと設定情報が書き込まれ、録音待機状態が解除されます。


スタンダードMIDIファイル(SMF)を転送する
ミュージックソフトダウンローダー(無償)を使って、コンピューターと楽器本体のユーザーソングのメモリーエリアとの間で、SMFファイルをやりとりできます。詳細は、電子ファイル『コンピューターとつなぐ』をご覧ください。

注記
・	コンピューターから楽器本体にSMFファイルを転送すると、ユーザーソングにある既存のデータは消えてしまいます。必ず事前に、本体のユーザソング(SMFファイル)をコンピューターに転送しておきましょう。


ユーザーソングを削除する

1	[レコード]を押して録音待機状態にします。
[レコード]ランプがテンポに合わせて点滅します。

2	[プレイ]を押したまま[レコード]を押して削除待機状態にします。
[プレイ]と[レコード]両方のランプが点滅します。

NOTE
・	削除待機前の状態に戻るには、[プレイ]と[レコード]以外のボタン([デモ/ソング]など)を押します。

3	削除を実行するには、[プレイ]、[レコード]、[L]、[R]のいずれかを押します。
[プレイ]と[レコード]のランプが交互に点灯(削除中)したあと、両方のランプが消灯(削除終了)します。

パートを選んで削除する

1	[レコード]を押したまま、消したいパートのボタン([R]または[L])を押して録音待機状態にします。
[レコード]ランプがテンポに合わせて点滅します。

2	[プレイ]を押して録音を開始します。鍵盤は弾かないでください。

3	削除を実行するには、[レコード]または[プレイ]を押します。

このファイルの内容は以上です。